8月31日は野菜の日、夏野菜で元気に！
DSセルリア株式会社
8月31日は野菜の日、夏野菜で元気に！
8月の記念日、8月31日「野菜の日」をご紹介します。
1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が「もっと野菜のことを知ってほしい」「野菜をたくさん食べてほしい」との想いで「8（ヤ）3（サ）1（イ）」の語呂合わせから制定した記念日です。
また、8月の1カ月間カレンダーを見ると「野菜の日（8月31日）」の真上にあるのが8月24日。この日は831（やさい）の上にある（かける）ことから「8月24日はドレッシングの日」と、記念日に制定されています。
太陽の光をたっぷり浴びて育った夏野菜がおいしい時期なので、どちらもピッタリの記念日ですね。
夏野菜で身体も歯も健康に！
夏野菜は旬のおいしさだけでなく、ビタミンやミネラル・食物繊維・機能成分が豊富に含まれているので、残暑を乗り切るために欠かせない食材です。
トマトやきゅうりなど、生でそのまま食べられるものも多く、手軽に栄養素を補給できるのも特徴。しかし、加熱すると失われてしまう栄養素もあるためサラダなどで食べるか、スープやカレーなど溶けだした栄養素も一緒に食べられる調理法がおすすめです。健康のためにも栄養価が高い旬の時期に野菜を積極的に取り入れましょう。
主な夏野菜は、とうもろこし、トマト、ナス、きゅうり、オクラ、ズッキーニ、枝豆、パプリカ、ピーマン、ゴーヤ、かぼちゃ、ししとう、アスパラガス、ニラ、レタス、じゃがいも、にんにく、しょうが、らっきょうなど。
★トータルリハセンター（デイサービス）★
トータルリハセンターは、リハビリ専門職（理学療法士・作業療法士）と歯科衛生士が、口腔と身体のリハビリを本気で取り組むリハビリ特化型デイサービスです。
トータルリハセンターでは、機能訓練などのプログラムに加え、嚥下（飲み込み）訓練や口腔機能向上のためのプログラムを加えることにより、全身の健康の維持と身体機能の回復を目指しています。
